世界的パフォーマンス・グループ「ブルーマン」のアダム・エドッシー氏と、奥様で舞踊家の北川聖子さんによるワークショップを開催し、お二人から溢れ出る身体表現を、学生・社会人併せて26名の参加者が体感しました。
コミュニケーションと言えば、言葉を使っておこなうもの。
でもそれは思い込みかもしれません。
ワークショップでは、言葉以上に全身から相手に伝わるものがああること、実はそれがとても重要なのだと気づかされました。
この経験は、これから日本で就職活動を行う留プロ生たちにも、大いに役立つものとなり、必ず活かされることでしょう。
世界を舞台に活躍されるアダムさんと聖子さん、ワールドツアー出発が目前のお忙しい中、素晴らしいワークショップをありがとうございました!