「2019年度プログラム開講式」を開催しました

新年度に入り、本日、今年度の留プロ開講式が行われました。この開講式には過去1年間の途中で登録した学生も含めた新規受講生16名が出席しました。
受講生たちは、国際連携推進機構長の杉森先生と、留プロ推進室長の伊月先生より、ご挨拶をいただき、ひとりひとり名前を呼ばれて拍手で迎えられました。また受講生からは、張宇宸(チョウ ウチン)さんが代表して本プログラムに参加しての抱負を述べました。

今年度は学部生、大学院生、聴講生、日本人学生 併せて55名でスタートした留プロ。これからも受講生たちの頑張りに期待しています。