2月18日(金)、「留学生と企業の交流会」をオンラインで開催し、留学生と四国4県の25社からの参加者、教職員等をあわせ、計86名が参加しました。留学生たちはそれぞれの自己紹介と写真を用いて自己紹介をおこないました。当初四国内の大学からの参加を見込んでいましたが、広島や大阪の大学からも参加があり嬉しい顔ぶれとなりました。
自己紹介の後は、少人数のグループに分かれてのトークセッションが行われました。今回は他大学や本事業の参画団体、共催企業などからキャリアコンサルタントやキャリア教育担当教員がファシリテータ―として、それぞれのグループでファシリテーションをおこなうことで、企業と留学生の間でより活発にやりとりできる結果となりました。
来年度の就職活動生はもちろん、どの学年でも気軽に参加でき、企業の社員や他大学の学生とも交流する機会として、刺激のある時間となりました。