留プロについて

愛媛の大学と企業が育てる高度外国人材育成プログラム
~オールえひめ構想~

愛媛県では少子化が進む一方で、海外進出企業の増加とそれに伴う高度外国人材の需要が増大しつつあります。本事業では、愛媛大学と愛媛県、地域経済団体等が一体となり、愛媛県に優秀な留学生を呼び込み、初年次から卒業まで一貫したキャリア教育と就職支援を行い、留学生の日本就職者数の増大を図ります。さらに、本事業で十進する取組みを通じて、企業が抱える課題を解決し、「愛媛企業における外国人材活用の促進」を目標としています。

2017年、この「愛媛の大学と企業が育てる高度外国人材育成プログラム」は、正式に文部科学省 留学生就職促進プログラムの委託事業となりました。
略して『留プロ』として認知度が高まっています。

愛媛の大学と企業が育てる高度外国人材育成プログラム パンフレット(PDF)

 

 

■ 運営体制

愛媛大学が実施する「愛媛の大学と企業が育てる高度外国人材育成プログラム」では、とくに企業が抱える外国人材活用に関する課題を解決するための取組みを通じて、“愛媛地域における外国人材活用の促進”と“留学生の地元就職数の増大”を目指しています。

すでに卒業生の愛媛県内への就職及び定住の促進に取り組んでいる「地域共創コンソーシアム会議」の下に、「留学生就職促進プログラム協議会」を新設、平成24年度に設置した「グローバル人材推進室」を「留学生就職促進プログラム推進室」に改組し、さらに国際交流・人材育成の各関係機関にも参加いただくことにより、“オールえひめ”の実施体制を構築しました。

この“オールえひめ”体制は、コンソーシアムを形成する各機関と連携して、国内外から優秀な留学生を愛媛県へ呼び込み、入学から卒業まで一貫したキャリア教育と就職支援を行い、愛媛をはじめとする日本の企業へ送り出すという、愛媛県全体で取り組む外国人材育成構想の実現を目標にしています。また、県内11大学で構成する「大学コンソーシアムえひめ」を通じ、他大学への教材提供や公開授業も実施していきます。

本プログラムにより地域の産官学が一体となり、人材育成を通じて国内外の地域の活性化を図ることで、今後の国際交流の推進に寄与する指向です。